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新米パイロットの諸君、まず始めに戦闘機の情報から勉強しよう 日本軍:三菱 零式艦上戦闘機 第二次世界大戦時に連戦連勝を誇った機体。 圧倒的な20mm機関砲の火力と機動力で敵戦闘機を圧倒していった だが後継機は余りなく、大戦末期には劣勢を強いられる事になる。 米軍:チャンス・ヴォート F4U コルセア 有名な米軍の傑作機。 だが着艦が難しいと判断され、主力艦載機の座はF6F ヘルキャットに取られ 表舞台に立つことは少なかったが大戦末期にようやく艦載機として運用された。 強力な火力と厚い充実した装甲などを持ち一撃離脱戦法を得意とする 硫黄島作戦等に投入され戦果を挙げている。
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統合戦術知覚システム(ITSAS-Integrated TacticalSituationAwarenessSystem) 発電用高速ロータリーエンジン バイナリスラスタ 関節駆動アクチュエータ 燃料系 コックピット 脱出装置 姿勢制御マネジメントシステム(RCMS) 強行着陸スキッド 戦術支援人工知能(丙種AI/Class-C AI) 低視認座屈姿勢 戦域航空投射形態 流体可変抗力塗膜処理 乗員防護装甲レイアウト 対抗手段(カウンターメジャー) パイロットウェア 統合戦術知覚システム(ITSAS-Integrated TacticalSituationAwarenessSystem) 機首センサアレイタレット(光学/赤外線)、エアセンサ、照準レーダー、各部のIRセンサー、レーザー警報装置、ロックオン警報装置、股間部ミリ波レーダー、地表捜査センサなど、外部を認識することのできる全センサー類を統合的に認識するセンサー・フュージョンシステム。 陸戦兵器・航空兵器の両面を併せ持つ装脚戦闘機は、それぞれの脅威から身を護るために非常に多彩な警戒装置を備えている。 センサ類で得られた情報は専用回路で処理、人工知能による認識・咀嚼を経て、パイロットに計器、HUDなど表示装置を通じて伝えられる。 遠距離知覚能力は戦闘機などに劣るが、近距離の知覚能力はあらゆる兵器種のなかでも最高峰の性能を実現している。 機首センサアレイタレット 機首に備えるセンサの塊。赤外線前方監視装置(FLIR)やレーザー標的指示装置を内蔵。 ミリ波レーダー 股間部に備えるレーダー装置。前方〜前方下方を監視するレーダー装置。 警報装置 機体各所に分散配置される警報装置。レーザー、電波や赤外線帯域に対応。 地表捜査センサ くるぶし前後に備えるアクティブセンサ。X線やレーザー照射、LiDARや超音波を用いて地上の硬さや形状をスキャンし、着陸/着地時の装脚戦闘機の姿勢安定に必要なデータをデータバンクと照合する。基本的に地表面近傍では常時起動する。 隠密性を高めるパッシブモードもあるが、その場合地表スキャン精度が低下するため転倒の要因になる。 その他、速度計、高度計など各種計器用センサも搭載する。 発電用高速ロータリーエンジン 最高効率となる回転数で駆動する発電機。機体各部のアクチュエータに電力を供給する。余剰電力は機体に分散配置されたカーボンフライホイールに運動エネルギーとして充電される。コックピットを挟むように配置され、被弾時に乗員防護装甲としても機能する。 バイナリスラスタ (binary…2つの数で成るような) 腰部に備えられたロケット/ジェット混合エンジン。腰から伸びるフレキシブルアームに懸架され、自在に推力偏向を行う。また、逆噴射装置(スラストリバーサー)も備える。 基本的に推進機として運用されるが、発電も並行して行うことができる。 小翼(スタブウィング)がついているが、翼面荷重は小さく(高速巡航時は装脚戦闘機本体のリフティングボディ性で揚力を担う)補助的な揚力制御に用いるのみである。 下方に偏向させることで装脚戦闘機にVTOL/STOL性を与える。 装脚戦闘機が誇る地表面展開能力の基幹を担う装置。機能不全時は火工ボルトにより強制排除も可能。 関節駆動アクチュエータ 関節は電流により動作する出力・整備性に優れる無機系人工筋肉により駆動する。 四肢のアクチュエータは本体側(上腕、上腿)に集中して配置され、末端へはワイヤーや油圧、プロペラシャフトを通して動力伝達される。 これは大重量となるアクチュエータを重心近くに配置することによる慣性モーメントの負荷軽減、またアクチュエータを保護する装甲の重量的節約を目的としている。 燃料系 水素系燃料を燃料とする。 下腕、下腿、バイナリスラスタ内部にタンクを内蔵している。防漏タンクであり、被弾時の燃料流出を防ぐ。自動消火装置も内蔵。 コックピット 与圧された戦闘室(キャビン)が胸部に設けられている。第2世代以前は複座型が多い。 搭乗用ハッチは天井および下面にあり、どちらからも搭乗が可能である。 下部ハッチ付近には乗降用折りたたみラダー及びワイヤーエレベーターが装備されており、パイロットは通常それらを用いて搭乗する。 下部ハッチ(複座型の場合は前席)は下胸部装甲板で覆われており、被弾率が前面についで高い機体下部前方からの攻撃に対して防御を担う。 なお、設計時に意図されたことではないが、対人戦闘に臨む際、歩兵の携行する対戦車ロケット弾などの成形炸薬弾に対し、この下胸部装甲板が空間装甲として作用することが知られている。 脱出装置 上部天井ハッチは脱出用射出座席の開口部を兼ねており、ほとんど装甲化されていない(小銃弾への防護程度)。 座席射出時は天井ハッチが爆発ボルトで吹き飛ばされてから座席が固体ロケットモーターにより射出されるが、ボルト作動不良時はシート上部の刃が天井版の固定部を突き破って射出される。 ゼロ・ゼロ射出に対応しているが、地上での被撃墜時、きりもみ降下中は角度の問題で使用されないこともある。 脱出レバーを作動させた後は電気的に独立した射出管制コンピュータによるITPSの周囲地形把握割込処理、射出タイミング調停処理を経てロケットペレットの点火、上部ハッチの爆砕が行われる。 第3世代機以降の機体の場合、シート下部には丙種AIの基幹ROMブロックが格納されており、脱出時はパイロットと共に射出される。パイロットはAIブロックを敵の鹵獲から守る義務を負う。 姿勢制御マネジメントシステム(RCMS) 可変抗力塗膜処理、関節、各種エアブレーキ、動翼、補助スラスタを統括的に制御して装脚戦闘機に運動性を与えるシステム。 強行着陸スキッド 脛部に備えたスキッド。 内部には衝撃吸収ゲルが充填されており、非常用コンデンサから供給される電圧印加で外殻を突き破って膨張する。 着陸システムの不良時は正座のような姿勢で滑走着陸に臨むことになるが、その際、ゲルにより衝撃を吸収しながら硬着陸することで、衝撃から乗員を保護する。 戦術支援人工知能(丙種AI/Class-C AI) 第3世代機に搭載される人工知能システム。高い処理容量、ファジィ推論能力を持ち、装脚戦闘機制御系中枢の深部にアクセスできる権限を付与される。 未だ製造品質の均一化に成功しておらず、時折感情、意識のようなものを見せるが詳細は不明。音声認識やCL入力でパイロットと会話する。 権限は常にパイロットより1段低く設定されるため、パイロットが失神などして任務執行が困難とならない限りはパイロットの操作が優先される。 コア 人工知能システムの処理装置。通常複数コアが並列処理することで高速演算する。 製造品質がいまだ統一されていないため等級を定めることで歩留まりを改善している。コアをファームウェアで停止させることでグレードを規格化している。 低視認座屈姿勢 装脚戦闘機の有効体積を極限、うずくまることで秘匿性の向上を高める装脚戦闘機の姿勢のこと。一部の装脚戦闘機がこの姿勢に対応する(搭載武装にも依存する) 従来兵器と比較し、とても投影面積が大きいのが装脚戦闘機の欠点である。レーダーにも(RAM技術などを通じて減じる工夫はされているものの)よく移り、目視でも視認し易い。この姿勢をとり、また赤外線遮断布などを纏うことで大幅に秘匿性を高める。通常起動時は搭載しないが、APU用IRサプレッサーなども用意されている。 秘匿のほか、アンブッシュなどにも用いる。 戦域航空投射形態 空力特性を改善する追加パーツ、専用の推進機、外部フライトコンピュータを搭載することで装脚戦闘機を遠方へ投射するための追加パーツ類、装脚戦闘機の姿勢。 航続距離に問題を抱える装脚戦闘機を遠くに進出させるには他にも輸送機を使用する方法があるが、戦域航空投射形態を用いることで緊急展開が可能になる。 飛行終盤で追加パーツ類を爆破ボルトなどで分離、装脚戦闘機自体の推進機で減速・制動し、そのまま戦闘行動に移ることができる。 流体可変抗力塗膜処理 第2世代以降の装脚戦闘機に施される表面処理技術。 電圧を加えることにより処理部の表面性状がミクロに変形、空気が及ぼす揚力や抗力のベクトルが変化する。この技術を姿勢制御に応用した結果、高速度域での高い運動性を獲得した。 被弾により機能が低下する問題があるため、加工箇所は被弾率が低く、かつ空力の影響が強く及ぶ部分に限定されている。 非常に複雑な空力挙動を引き起こすため、操縦を難化させた。アビオニクスによる高速補正が行われるものの、使いこなせるパイロットはそう多くはない。 第3世代機では搭載された人工知能の高速処理能力を活かし、この加工による恩恵を引き出すことに成功している。 乗員防護装甲レイアウト 第2世代装脚戦闘機から爆発的に広まった装脚戦闘機の装甲レイアウトシステム。 二器のエンジンブロック(主に高速ロータリーエンジン)でコックピットブロックを挟み、前方は顔面装甲で防護する。 戦闘ヘリコプターを源流とする装脚戦闘機は、発明以前ではコックピットが胸部前方に位置しており、パイロットの装甲防護はバスダブ装甲(コックピット下方を覆うチタン合金製装甲)に依存しており、重量との兼ね合いから小口径砲弾が耐弾の限界であった。 このレイアウトを採用することにより専用の装甲材を減らしつつ専用装甲厚を高めることができ、大幅な装脚戦闘機の軽量化と乗員防護性能の両立が果たされた。 機体全体の耐弾能力は低下したが、軽量化の恩恵は大きく、むしろ被弾率が低下、乗員のみならず装脚戦闘機そのものの生存性も向上した。 対抗手段(カウンターメジャー) フレア 機体から射出され、激しく燃焼して赤外線を発する囮。赤外線により指向される敵の攻撃へ対抗できる。 チャフ 機体から射出され、照準電波に対して反射することで誘導を欺瞞する囮。対象の周波数に応じた様々な長さのチャフがキャニスターにより放たれる。 攻勢電子介入 丙種AIの機能のひとつに、攻撃元への電子的介入(ハック)による攻撃妨害がある。主に砲撃戦において、敵機の照準状況を読み取って回避機動を提案、実行することができる。 パイロットウェア 耐G機能、体温維持、排泄補助機能などを提供するスーツ。 頭部ヘッドセットは乗員の頭部の保護に加えて脳波検出機能があり、乗員の負傷情報を収集するほか、電気ショックによる失神からの復帰機能を備える。 MRバイザーにより外部視界およびHUD情報が提供される。視線検出機能も備え、視線入力による目標ロック、負傷時の補助入力が可能。
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戦闘機一覧第一次世界大戦期の戦闘機 戦間期の戦闘機 第二次世界大戦期の戦闘機日本 ドイツ イタリア フィンランド ルーマニア アメリカ イギリス ソビエト ラトビア フランス チェコスロヴァキア ユーゴスラビア オーストラリア スウェーデン 冷戦初期(大戦終結~朝鮮戦争)の戦闘機 冷戦前期(ベトナム戦争以前)の戦闘機 冷戦後半(ベトナム戦争以後)の戦闘機 冷戦終結から21世紀の戦闘機 戦闘機一覧 第一次世界大戦期の戦闘機 ドイツ帝国 フォッカー EIII フォッカー Dr.I フォッカー D II フォッカー D VI フォッカー D.VII フォッカー D.VIII ファルツ E ファルツ D XII アルバトロス D ジーメンス・シュッケルト D III/IV ハルバーシュタット D ハンザ・ブランデンブルク KDW ユンカース D.I ローランド D II ルンプラー 6B1 ルンプラー 8D1 オーストリア・ハンガリー帝国 アビアテック D.I フェーニクス D.II イギリス (RFC) デハビランド D.H.2 ソッピース トリプレーン ソッピース キャメル(空軍) RAF S.E.5 ブリストル F.2 ファイター フランス ニューポール11/16/17/21/23/24 モラン・ソルニエ N SPAD VII/XIII ロシア帝国 シコールスキイ S.XVI 戦間期の戦闘機 日本 海軍 一〇式艦上戦闘機 A1N 三式艦上戦闘機 A2N 九〇式艦上戦闘機 A3N 九〇式練習戦闘機 A4N 九五式艦上戦闘機 A5M 九六式艦上戦闘機 試作機 A3M/N 七試艦上戦闘機 八試複座戦闘機 九試単座戦闘機 陸軍 九一式戦闘機 九二式戦闘機 キ5 キ8 キ11 キ12 キ10 九五式戦闘機 キ18 キ27 九七式戦闘機 キ28 キ33 キ45 ドイツ共和国 アラド Ar 65 ハインケル He 51 アラド Ar 68 アラド Ar 80 メッサーシュミット Bf 109 ハインケル He 112 イギリス 空軍 (RAF) ブリストル ブルドッグ グロスター ゴーントレット グロスター グラディエーター ホーカー デモン ホーカー フューリー ホーカー ニムロッド ホーカー ウッドコック 海軍 (FAA) ホーカー アスプリー グロスター シーグラディエーター アメリカ 陸軍 カーチス P-1 ホーク カーチス P-6 ホーク ボーイング P-12 ボーイング P-26 ピーシューター セヴァスキイ P-35 カーチス P-36 ホーク カーチス・ライト CW-21 デモン ベル XFM-1/YFM-1 エアラクーダ 海軍 カーチス F7C シーホーク ボーイング F2B ボーイング F4B ボーイング XF6B(試作のみ) グラマン F3F ソビエト ポリカールポフ I-1 グリゴローヴィチ I-2 ポリカールポフ I-3 ツポレフ I-4 ポリカールポフ I-5 ポリカールポフ I-Z ポリカールポフ I-15チャーイカ ポリカールポフ I-152 ポリカールポフ I-153 チャーイカ ポリカールポフ I-16 フランス ドボアチン D.373 ドボアチン D.501 ドボアチン D.510 モラーヌ・ソルニエ MS.225 モラーヌ・ソルニエ MS.405/406/410 ニューポール 29 ニューポール・ドラージュ NiD.62 ポテ(ポテーズ) 630/631 イタリア フィアット CR.20 フィアット CR.32 フィアット G.50 フレッチア マッキ MC.200サエッタ オランダ フォッカー D.XVII フォッカー D.XXI フォッカー G.1 コールホーフェン F.K.58 フォッカー D.XXIII ポーランド PZL P.7 PZL P.11 チェコスロバキア アエロ A.18 シュコダ D.1 レトフ S.20 レトフ S.231 アヴィア BH-3 アヴィア BH-33 アヴィア B.21(BH-21) アヴィア B.534 アヴィア B.35 ユーゴスラビア イカルス IK-2 第二次世界大戦期の戦闘機 日本 海軍 A6M 零式艦上戦闘機 A6M2-N 二式水上戦闘機 J1N 夜間戦闘機「月光」 J2M 局地戦闘機「雷電」 N1K 水上戦闘機「強風」 N1K1-J 局地戦闘機「紫電」 N1K2-J 局地戦闘機「紫電改」 試作機 A7M 十七試艦上戦闘機「烈風」 J3K 十七試陸上戦闘機(計画中止、陣風の原設計) J4M 十七試局地戦闘機「閃電」 J5N 十八試局地戦闘機「天雷」 J6K 十八試甲戦闘機「陣風」 J7W 十八試局地戦闘機「震電」 S1A 十八試丙夜間戦闘機「電光」 P1Y2-S 夜間戦闘機「極光」(仮称:銀河二六型) P1Y1-S 夜間戦闘機「白光」(仮称:銀河二一型、銀河(夜戦型)の中島飛行機発注製作分を白光と称した) その他試作計画を伝えられる海軍戦闘機。試作機名称は判明しているが詳細は不詳の機体(出典:荻原四郎編・『日本軍用機三面図集"海軍機編"』㈱鳳文書林、1962年刊205頁) 局地戦闘機:迅電、飛電、栄電、彩電 甲戦闘機:陸風、春風、旋風、寒風 夜間戦闘機:紫光、緑光、翔光、閃光、旭光、陣月、弦月 陸軍 キ43 一式戦闘機「隼」 キ44 二式単座戦闘機「鍾馗」 キ45改 二式複座戦闘機「屠龍」 キ60 試作戦闘機 キ61 三式戦闘機「飛燕」 キ64 試作高速戦闘機 キ83 試作遠距離戦闘機 キ84 四式戦闘機「疾風」 キ87 試作高高度戦闘機 キ88 試作局地戦闘機 キ94 試作高高度戦闘機 キ96 試作双発戦闘機 キ98 試作高高度戦闘機 キ100 五式戦闘機 キ102 試作戦闘機/襲撃機(五式複座戦闘機) キ108 試作高高度戦闘機 キ108改 試作高高度戦闘機 キ109 試作特殊防空戦闘機 キ201 試作戦闘爆撃機「火龍」 陸海軍共同 試作機 キ200/J8M 十九試局地戦闘機「秋水」 ドイツ メッサーシュミット Bf 109 メッサーシュミット Bf 110 メッサーシュミット Me 163 コメート メッサーシュミット Me 210/410 ホルニッセ メッサーシュミット Me 310 メッサーシュミット Me 262 シュヴァルベ メッサーシュミット Me 263 フォッケウルフ Fw 187 フォッケウルフ Fw 190 ヴュルガー フォッケウルフ Ta 152 フォッケウルフ Ta 154 フォッケウルフ Ta 183 ブローム・ウント・フォス BV 40 ブローム・ウント・フォス BV 155 ドルニエ Do 17Z カウツ ドルニエ Do 215B カウツ ドルニエ Do 217(J・N型) ドルニエ Do 335 プファイル ハインケルHe 100 ハインケル He 162 ザラマンダー ハインケル He 219 ウーフー ハインケル He 280 ユンカース Ju 88(C・R・G型) メッサーシュミット Me 209 メッサーシュミット Me 309 アラド Ar 197 アラド Ar 240 ホルテン Ho 229 バッヘム Ba 349 イタリア フィアット CR.42 ファルコ フィアット G.55/56 チェンタウロ マッキ MC.200 サエッタ マッキ MC.202 フォルゴーレ マッキ MC.205 ベルトロ レジアーネ Re.2000 ファルコ レジアーネ Re.2001 アリエテ I レジアーネ Re.2002 アリエテ II レジアーネ Re.2005 サジッタリオ アンブロシーニSAI.207 メリディオナリRo.57 ブレダ Ba.27 フィンランド VL ミルスキ VL ピョレミルスキ ルーマニア IAR-80 IAR-81 アメリカ 陸軍航空隊(後に陸軍航空軍) ロッキード P-38 ライトニング ベル P-39 エアラコブラ カーチス P-40 ウォーホーク/トマホーク リパブリック P-43 ランサー リパブリック P-47 サンダーボルト ロッキード XP-49 グラマン XP-50 ノースアメリカン P-51 マスタング ヴァルティーXP-54スウースグース カーチス XP-55アセンダー ノースロップXP-56ブラックバレット タッカー XP-57 - 計画のみ ベル P-59 エアラコメット カーチス XP-60 ノースロップ P-61 ブラックウィドウ カーチス XP-62 ベル P-63 キングコブラ ノースアメリカン P-64 ヴァルティーP-66 バンガード マクダネル XP-67バット リパブリック XP-69 ダグラス P-70 カーチス XP-71 フィッシャー P-75イーグル ベル XP-77 海軍 ベル FL エアラボニータ - 試作のみ ブリュースター F2A バッファロー ヴォート F4U コルセア グラマン F4F ワイルドキャット グラマン F6F ヘルキャット グラマン F7F タイガーキャット グラマン F8F ベアキャット ボーイング F8B - 試作のみ カーチス F14C - 試作のみ グッドイヤー F2G - 試作のみ グラマン XF5F スカイロケット - 試作のみ ヴォート XF5U - 試作のみ カーチス XF15C - 試作のみ イギリス 空軍 (RAF) ウェストランド ホワールウィンド ウェストランド ウェルキン ブリストル ブレニム ブリストル ボーファイター ボールトンポール デファイアント スーパーマリン スピットファイア ホーカー ハリケーン ホーカー タイフーン ホーカー テンペスト ホーカー ホットスパー ホーカー トーネード デハビランド モスキート グロスター ミーティア 海軍 (FAA) スーパーマリン シーファイア ホーカー シーハリケーン ブラックバーン ロック ブラックバーン ファイアブランド フェアリー フルマー フェアリー ファイアフライ ソビエト ミグ MiG-1 ミグ MiG-3 ヤコヴレフ Yak-1 ヤコヴレフ Yak-3 ヤコヴレフ Yak-7 ヤコヴレフ Yak-9 ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-1 ラーヴォチュキン・ゴルブノーフ・グトコーフ LaGG-3 ラーヴォチュキン La-5 ラーヴォチュキン La-7 ペトリャコーフ/ミャスィーシチェフ Pe-3 ポリカールポフ I-17 ポリカールポフ I-180 ポリカールポフ I-185 ポリカールポフ I-190 ラトビア VEF(イルビティス) I-16 VEF(イルビティス) I-19 フランス ドボアチン D.520 アルセナル VG.33 ブロシュMB.151/152/155/157 コードロン CR.714 チェコスロヴァキア アヴィア B.135 ユーゴスラビア イカルス / ロゴジャルスキ IK-3 オーストラリア コモンウェルス CA-12 ブーメラン スウェーデン サーブ 21 FFVS J22 冷戦初期(大戦終結~朝鮮戦争)の戦闘機 アメリカ 空軍 ノースロップ XP-79(試作のみ) ロッキード F-80(P-80) シューティングスター コンベア XP-81(試作のみ) ノースアメリカン F-82(P-82) ツインムスタング ベル XP-83(試作のみ) リパブリック F-84 サンダージェット/サンダーストリーク マクドネル XF-85 ゴブリン(試作のみ) ノースアメリカン F-86 セイバー カーチス XF-87(試作のみ) マクドネル XF-88(試作のみ) ノースロップ F-89 スコーピオン ロッキード XF-90(試作のみ) リパブリック XF-91 サンダーセプター(試作のみ) コンベア XF-92(試作のみ) ノースアメリカン YF-93(試作のみ) ロッキード F-94 スターファイア 海軍 ライアン FR ファイアボール マクドネル FH ファントム ノースアメリカン FJ(F-1) フューリー マクドネル F2H(F-2) バンシー コンヴェア FY ポゴ(試作のみ) コンヴェア F2Y(F-7) シーダート(試作のみ) ダグラス F3D(F-10) スカイナイト マクドネル F3H(F-3) デーモン ダグラス F4D(F-6) スカイレイ ダグラス F5D スカイランサー (試作のみ) チャンスヴォート F6U パイレート チャンスヴォート F7U カットラス グラマン F9F(F-9) パンサー/クーガー イギリス 空軍 (RAF) スーパーマリン スパイトフル スーパーマリン スイフト デハビランド ホーネット デハビランド バンパイア デハビランド ベノム ホーカー ハンター グロスター ジャベリン 海軍 (FAA) ホーカー シーフューリー スーパーマリン シーファング スーパーマリン アタッカー デハビランド シーホーネット デハビランド シーバンパイア デハビランド シーベノム ホーカー シーホーク カナダ アブロ・カナダ CF-100 カナック フランス ダッソー MD450 ウーラガン ダッソー MD452 ミステール シュド・ウェスト SO4050 ボートゥール イタリア フィアット G.59 ソビエト ラヴォチキン La-9 “フリッツ” ラヴォチキン La-11 ラヴォチキン La-15 ミグ MiG-9 “ファーゴ” ミグ MiG-15 “ファゴット” ヤコヴレフ Yak-9P “フランク” ヤコヴレフ Yak-15 “フェザー” ヤコヴレフ Yak-17 “フェザー” ヤコヴレフ Yak-23 “フローラ” ユーゴスラビア S-49 スウェーデン サーブ 29 トゥンナン アルゼンチン カルチーン プルキーI/II 冷戦前期(ベトナム戦争以前)の戦闘機 アメリカ 空軍 ノースアメリカン F-100 スーパーセイバー マクドネル F-101 ヴードゥー コンヴェア F-102 デルタダガー リパブリック F-103 サンダーウォーリア -計画のみ ロッキード F-104 スターファイター リパブリック F-105 サンダーチーフ コンヴェア F-106 デルタダート ノースアメリカン F-107 (試作のみ) ノースアメリカン F-108 レイピア -計画のみ ベル F-109 -計画のみ マクドネル F-110 スペクター ジェネラルダイナミックス F-111 アードヴァーク ロッキード YF-12 海軍 ダグラス F6D ミサイリアー -計画のみ マクドネル F-4 ファントムII チャンスヴォート F-8(F8U) クルセイダー グラマン F11F(F-11) タイガー 輸出用 ノースロップ F-5 フリーダムファイター/タイガーII イギリス フォーランド ナット ※イギリス本国では練習機として使用 デハビランド シービクセン イングリッシュエレクトリック ライトニング ホーカー・シドレー ハリアー カナダ アヴロ・カナダ CF-105アロー(試作のみ) フランス ダッソー シュペルミステール ダッソー ミラージュIII ダッソー ミラージュ5/50 イタリア フィアット(アエリタリア) G.91 イスラエル ネシェル ソビエト MiG-17 “フレスコ” MiG-19 “ファーマー” MiG-21 “フィッシュベッド” Su-9 “フィッシュポット” Su-11 “フィッシュポット” Yak-25 “フラッシュライト” Yak-28P/PM “ファイアーバー” ユーゴスラビア J-1 ヤーストレブ スウェーデン サーブ 32 ランセン サーブ 35 ドラケン インド HAL マルート HAL アジート 冷戦後半(ベトナム戦争以後)の戦闘機 アメリカ 空軍 マクダネル・ダグラス F-15 イーグル ゼネラル・ダイナミクス F-16 ファイティングファルコン マクダネル・ダグラス YF-17(試作のみ) ノースロップ F-20 タイガーシャーク(輸出用、試作のみ) 海軍 グラマン F-14 トムキャット マクダネル・ダグラス F/A-18 ホーネット 海兵隊 マクダネル・ダグラス ハリアー II イギリス パナビア トーネード ADV フランス ダッソー ミラージュF1 ダッソー ミラージュ2000 日本 三菱 F-1 イスラエル ネシェル クフィル 台湾(米国と共同開発) F-CK-1 経国(チンクオ) 南アフリカ(イスラエルと共同開発) チーター チリ(イスラエルと共同開発) パンテーラ エルカン アルゼンチン(イスラエルと共同開発) ダガー/フィンガー マラー スウェーデン サーブ 37 ビゲン ソビエト ミコヤン MiG-23 ”フロッガー” ミコヤン MiG-25 ”フォックスバット” ミコヤン MiG-29 ”ファルクラム” ミコヤン MiG-31 ”フォックスハウンド” スホーイ Su-15 ”フラゴン” スホーイ Su-17/20/22 ”フィッター” スホーイ Su-24 ”フェンサー” スホーイ Su-27 ”フランカー” Yak-38 ”フォージャー” Yak-141 ”フリースタイル” ルーマニア IAR-93 オラオ(ユーゴスラヴィアと共同開発) IAR-99 ショイム ユーゴスラビア J-22(ルーマニアと共同開発) 中国 殲撃8/II(J-8/II) ”フィンバック” 殲轟7(JH-7) 冷戦終結から21世紀の戦闘機 アメリカ ボーイング F-15E ストライクイーグル ゼネラル・ダイナミクス F-16XL(試作のみ) ボーイング F/A-18E/F スーパーホーネット ロッキード・マーティンF-22 ラプター ノースロップ YF-23 ブラック・ウィドウ II(試作のみ) ボーイング X-32(試作のみ) ロッキード・マーティン F-35 ライトニングII(JSF) ロッキード・マーティンFB-22 ストライクラプター (開発中) ロシア ミコヤン MiG-29SMT/BM ミコヤン MiG-29K ミコヤン MiG-31M ミコヤン MiG-35 スーパーファルクラム スホーイ Su-27M/35 スホーイ Su-30M/K/MK スホーイ Su-33 フランカーD スホーイ Su-35 フランカーE スホーイ Su-37 フランカーF スホーイ Su-47 ビェールクト 日本(米国と共同開発) 三菱 F-2 フランス ダッソー ラファール ヨーロッパ共同開発 ユーロファイター タイフーン スウェーデン サーブ 39 グリペン 中国 成都 殲撃10(J-10/F-10) 成都 超七梟龍(FC-1) インド ADA テジャス (戦闘機) イラン HESA サエゲ (航空機) HESA アザラフシュ (航空機)
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戦闘機 空対空を主任務とした航空機のこと。 制空権を得るために必須な航空ユニット。主な仕事は敵航空機を叩き落す事。また移動力もあるので、索敵や足止めといった戦闘以外のサポートにも使いやすい。純粋な戦闘機には陸軍機と海軍機と局地戦を想定した局地戦闘機の3種類ある。局地戦闘機は戦闘機の中でも燃料や弾数が少なく足が短い代わりに、戦闘機の中でも高めの攻撃力と優先度を持っている事が多い。他に対地も想定した戦闘攻撃機と言う種別もあるが対空戦闘力は全体的に低め(一部例外あり)。 戦闘機共通として火力より優先度を優先したい。極力避けたい戦闘機同士の殴り合いや地上ユニットからの攻撃に少しでも有利に進めるためである。また戦闘機は対空防御以外が低いので、下から攻撃されるとひとたまりもないことも多い。戦闘機の中にはロケットを装備できるものもいるが、優先度が高いので是非採用したい。 ユニットをあらわす記号は共通して F がつき、陸軍機は F 、海軍機は FC 、局地戦闘機は FD になっている。また攻撃戦闘機は FA になっている。 陸軍機 空母に搭載はできない。 ドイツの戦闘機に多い。(陸軍国だし・・・) 海軍機 空母に搭載できる。 日本キャンペーンはこれに頼りっぱなし。(基本的に海戦なので) 爆装で索敵外に突っ込んだ敵船舶を足止めできる。 局地戦闘機 空母に搭載できない。 日本の史実ルートにはいろんな局地戦闘機が出てくる。 戦闘攻撃機 空母に搭載できない。 アメリカドイツにはあるが、日本にはない。
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4gamer.netにおいてDEMOが公開されています。またDEMO拡張ツールも存在しているので購入検討されている方はどうぞ。 とにかくリアルなサッカーシミュレーション「FIFA 09」のデモ版をUp
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戦闘機 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国 F15DJ Eg 戦闘機 高空 2 40 8 1 100 80 74 0 0 0 40 6 4900 JN F15DJ MSIP 戦闘機 高空 2 45 8 1 129 85 79 0 0 0 47 5 5900 JN F15C Eg 戦闘機 高空 2 37 8 1 100 80 74 0 0 0 36 6 4600 UA F15 Actv 戦闘機 高空 2 41 8 1 130 90 85 0 0 0 53 6 7600 UA Su27S Flk-B 戦闘機 高空 2 45 8 1 95 72 64 0 0 0 36 5 4900 RS Su27SKM 戦闘機 高空 2 54 8 1 120 80 70 0 0 0 37 6 5900 RS Su30M 戦闘機 高空 2 59 8 1 120 90 85 0 0 0 48 6 6900 RS 殲撃8Ⅱ型 戦闘機 高空 2 35 7 1 79 72 60 0 0 0 35 4 3300 CN 殲撃8ⅡM型 戦闘機 高空 2 37 7 1 87 75 72 0 0 0 40 4 3800 CN 殲撃8ⅡF型 戦闘機 高空 2 40 7 1 99 78 84 0 0 0 45 4 4200 CN 殲撃11型 戦闘機 高空 2 38 8 1 100 80 78 0 0 0 38 5 4900 CN 殲撃11型A 戦闘機 高空 2 42 8 1 105 85 87 0 0 0 48 5 5700 CN 殲撃11型B 戦闘機 高空 2 50 8 1 125 90 96 0 0 0 51 6 7100 CN 殲撃10型 戦闘機 高空 2 45 6 1 95 77 77 0 0 0 46 4 4300 CN 殲撃10型A 戦闘機 高空 2 45 6 1 120 80 80 0 0 0 46 4 4800 CN 殲撃10型B 戦闘機 高空 2 45 6 1 135 82 83 0 0 0 46 4 5500 CN F16C ブロック32 戦闘機 高空 2 38 7 1 100 79 76 0 0 0 40 5 3400 KR KF16C ブロック52 戦闘機 高空 2 41 7 1 120 81 79 0 0 0 41 5 4300 KR KF16C ブロック52プラス 戦闘機 高空 2 45 7 1 120 85 83 0 0 0 49 5 5300 KR F15K 戦闘機 高空 2 40 8 1 105 80 74 0 0 0 43 6 5900 KR F15K ブロック32 戦闘機 高空 2 45 8 1 105 81 77 0 0 0 47 7 6700 KR F15K ブロック52 戦闘機 高空 2 55 8 1 105 82 80 0 0 0 55 8 8300 KR MiG23G Frog-G 戦闘機 高空 2 41 7 1 82 80 60 0 0 0 40 4 4000 IQ MiG23MLD Frog-K 戦闘機 高空 2 44 7 1 88 80 60 0 0 0 46 5 4600 IQ MiG23-99 Frog-L 戦闘機 高空 2 48 7 1 99 85 68 0 0 0 53 7 5700 IQ E-Fgtr2000 T1 戦闘機 高空 2 30 8 1 110 85 87 0 0 0 47 4 6000 GR E-Fgtr2000 T2 戦闘機 高空 2 38 8 1 122 88 91 0 0 0 58 4 7000 GR E-Fgtr2000 T3 戦闘機 高空 2 45 8 1 135 94 93 0 0 0 66 5 8300 GR 兵器名 カテゴリー 兵器タイプ 索敵 回避率 移動力 射程 火力 命中高空 命中ヘリ 命中地硬 命中地軟 命中弾頭 燃料 弾数 価格 生産国 k -- k (2009-07-20 17 24 45) ユーロファイタータイフーンはどうやったら入手ですますか? -- F/A22 (2014-12-19 08 47 18) 実際の獲得は今更確認できませんが、当方では急襲、首都への道(西方戦線)、首都包囲I、首都包囲III、終局I、終局II、 -- GRトラック (2014-12-21 10 48 25) にて出現を確認いたしました。終局I、IIに関しては多国籍軍です。 -- GRトラック (2014-12-21 10 49 35) F15actvはどこで出現しますか? タイフーンは入手できました。ありがとうございました。 -- F/A22 (2014-12-27 01 38 32) F15CからF15E(当項ではなく戦闘攻撃機)を経由して進化させての取得。進化型なのでバグを発生させた場合は取得不可能になります。 -- GRトラック (2014-12-27 16 40 02) ↑申し訳ありません。編集途中にエンターキーで送信してしまいました。進化型なのでバグが関与する可能性は低いですね。訂正いたします。 -- GRトラック (2014-12-27 16 49 11) F15actvは入手できました。ありがとうございます。 -- F/A22 (2015-01-08 07 55 57) 場所違いかもしれませんが、ハリアーはどこで入手出来ますか? -- F/A22 (2015-01-26 02 58 52) コメントページに既出。FAQページにもまとめられている。 -- GRトラック (2015-01-27 14 10 25) 場所違いかもしれませんが、トーネードシリーズはどこで入手出来ますか? -- F/A22 (2015-02-05 01 40 11) コメントページに既出。FAQページにもまとめられている。場所違いの自覚があるなら適切な場所に書くのは如何か。 -- GRトラック (2015-02-06 17 52 40) 端末の都合上ここでしか投稿出来ないので、こんな感じになってしまうんです。 -- F/A22 (2015-02-08 11 08 51) トーネード偵察型はいかに入手したら良いですか? -- F/A22 (2015-02-15 13 36 33) 当ページに回答済みだがコメントページに既出。FAQページにもまとめられている。投稿だけでなく読み込みも出来ない、端末の都合上逐一読むのが面倒、定額通信ではないので、等また後出しでしょうか。 -- GRトラック (2015-02-16 19 58 34) URLを確認しての試行錯誤等をせずとも、ガラケであっても検索ページから辿り着けて、閲覧できることを確認いたしました。無駄な投稿になるので実際の投稿は行いませんでしたが、ガラケでも名前と投稿内容を編集し、あとは投稿ボタンを押すだけ、状態までも確認済みです。 -- GRトラック (2015-02-16 19 59 08) 名前 コメント
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現代の戦闘機に関する質問は現代戦闘機をご覧ください 戦闘機全般戦闘機のIRAN周期・期間がどの程度かご存知の方、教えてください(489a 691) 滑走路をやられて飛び立てなくなった戦闘機はやはり無力に等しいのですか?(488 633) 戦闘機に掛かるGはマイナス方向に掛かるものはヤバイと聞いたのですが、これは何故?(486 857) 戦闘機が対空ミサイルに追尾された時機動性で回避可能ですか。(486 854,855) 戦闘機の1飛行隊が24機前後で構成されるのはなぜでしょう? brただの伝統?運用上のメリットがあるの?(485 318) なぜ夜間戦闘機は昼間戦闘機よりも鈍重なのでしょうか?(485 65) 戦闘機のパイロットはどのように仲間と連携するのでしょうか?無線だと敵に居場所がばれたり、盗聴されたりしない? 戦闘機はどうしてコックピットをもっと引っ込めないんですか? 戦闘機1機につきパイロットの定数はどれぐらい必要なのですか? F-18みたいに空母の艦載機には主翼を折りたたんでいるのがありますね。折りたたみ部分がいかにも弱そうに見えるのですが? 戦闘機ってたいてい、単発か双発みたいですけど、どうしてそれ以上のエンジンを積まないんでしょうか? 冷戦期機F-4の時代にそれより成功した陸上機が現れずF-4が陸上機としても多数の西側諸国で活躍したのはなぜですか?(488 663) F-86D/LやF-89とかって、夜戦のジェット版だと思ってたけど、これで合ってる?(485 71) 日本以外にトムキャットを採用しようとした国はありますか?(482:503) 大戦機大戦中の戦闘機で脱出する際に尾翼を吹き飛ばす事は行っていたのでしょうか?(489a 316) 「震電」について、「あの機体形状で空冷星型エンジンじゃ絶対にエンジンが冷えない」と言う考察をよく見かけますが(489a 134) F-86やMiG-15などの戦闘機はジェット戦闘機の第一世代と呼ばれていますが、Me262、Go229、橘花、火龍などのそれ以前に開発された戦闘機は第何世代なのでしょうか?(486 23) 戦闘機の1,000馬力とクルマの1,000馬力では、意味合いがまったく違うのですか? (482 713) 戦闘機全般 戦闘機のIRAN周期・期間がどの程度かご存知の方、教えてください(489a 691) 米空軍の場合は機種問わず原則400時間毎 例外はB-52とかB-2とかEA-6Bとか (489a 692) 空自は財務省のご意向次第、つまり予算次第だな (489a 693) 滑走路をやられて飛び立てなくなった戦闘機はやはり無力に等しいのですか?(488 633) 飛べない戦闘機はただの鉄くずだ (488 634) 現代の戦闘機は車輪を地面につけた純粋な滑走距離だけなら200mちょいあればいいから 滑走路破壊には意外に強い (488 635) 航空撃滅戦とその対処は基本の基本。 必ずと言っていいほど自衛用の対空火器を配備しているし、 滑走路が破壊されてもできるだけ早急に回復できるように備えられてる。 (488 636) 全壊ならどうしようもないが、半壊程度ならなんとか離着陸可能なSTOL性の確保は 概ね70年代以降(第四世代以降)の戦闘機では要求性能のひとつ。 最近の戦闘機で推力偏向ノズルが採用されつつあるのもSTOL性の向上が目的のひとつ。 (488 638) 戦闘機に掛かるGはマイナス方向に掛かるものはヤバイと聞いたのですが、これは何故?(486 857) ヤヴァイのは中の人。 人間は基本的にマイナスGに耐えられるように出来てない。 3Gくらいでレッドアウトを起こし限界を迎える。 しかも、耐Gスーツと違って対処方法はナシ。 マイナスGはやってはいけないってのがセオリー。 (486 861) 基本的にネガティブGを常用するように設計されてないので(マイナス側は)設計荷重が低い。 勿論高くすることも出来るがその分重くなる。(アクロ機などはマイナス側の設計荷重も高い) また中の機器類も同様にその様に作られていない、燃料系や潤滑系はある程度の時間マイナスGに絶えられるが長時間は持たない。 そして最も重要なのは中の人間が(+よりもマイナスGの方が)持たない。 (486 862) 戦闘機が対空ミサイルに追尾された時機動性で回避可能ですか。(486 854,855) 映画やアニメでは回避運動で交わしてますが。 地対空ミサイルでお願いします ケースバイケース。 とはいえ現代の戦闘機の機動性はミサイル回避のためにあるといっても過言ではない。 ミサイルを速度で振り切るのはほぼ不可能なので、ソフトキルもしくはミサイルがついてこれないほど急激な機動によって回避する。 ただしアニメとか映画の演出重視のしろのもとは別物と考えた方がいい (486 856) 空戦でミサイルの命中が期待できるキルコーンは狭い。 地対空ミサイルみたいに常に適切な位置から攻撃できるとは限らないミサイルは 空対空ミサイルで戦闘機にカマ掘られるよりかは幾分かマシ。 ただ、対地攻撃を行う際は危険度が跳ね上がる。 速度を落とさなきゃいけないし、進路も限定されるから。 (486 865) 映画やアニメの方は知らんがこんな感じ。 http //jp.youtube.com/watch?v=JMQoto2H4ls (486 876) 戦闘機の1飛行隊が24機前後で構成されるのはなぜでしょう? brただの伝統?運用上のメリットがあるの?(485 318) 予備機も必要なので、機数が少なすぎると作戦単位として一つの行動を行えないからです。 多すぎると単位として大きすぎるので分割されます。定番サイトを参照してください。 ttp //www.globalsecurity.org/military/agency/usaf/squadron.htm (485 324) なぜ夜間戦闘機は昼間戦闘機よりも鈍重なのでしょうか?(485 65) レーダー等の電子機器を搭載する必要があるし、爆撃機を墜すには大口径の機銃を 何丁も積む必要があるので、その分、大型の機体が必要になる。 また、レーダーを搭載しているということはレーダー手が必要なので、最低でも複座 になる。 だから夜間戦闘機は必然的に双発複座機が多くなり、単発単座が普通の昼間戦闘機と 比べると鈍重になる。 ただ、夜間戦闘機は普通爆撃機だけを相手にするもので、夜間爆撃には護衛戦闘機が 随伴してこないのが普通だから、運動性はあんまり重視されない。 F6Fヘルキャットの夜戦型とかFw190の夜戦型とか、単発単座の夜間戦闘機もあるけどね。 (485 77) 夜間戦闘自体が高度な技術であり、操縦士一人では難しいという面が有る。 その為、複座型等が多くなった。 (485 78) 戦闘機のパイロットはどのように仲間と連携するのでしょうか?無線だと敵に居場所がばれたり、盗聴されたりしない? 危険空域(と言うか、安全が確保されてない空域)に入るまでは普通に無線を使い、危険空域に近付くと無線封止。 危険空域内での作戦行動計画は、無線を使わなくても済むようにブリーフィングで徹底される。 (474 911) F-35は機体の数ヶ所に設置した小型のAESAを使用して、指向性の高い(もちろんレーザーほどでないが) 低出力、周波数拡散の低探知性無線データ通信を行う。F-22も同様らしい。 米のネットワークセントリック戦略においては、やはり無線通信は不可欠ということだろう。 まあ、潜入して既定の高脅威目標に一発落として帰ってくるような「1日目」攻撃では 完全な無線封止もあるかもしれないが。 (474 938) 戦闘機はどうしてコックピットをもっと引っ込めないんですか? 無人機なんてものが開発されてるんだから視界なんてカメラで取れるだろうし あんな形じゃ素人目にも空力やステルス性能でマイナスなんじゃないかと思います ミサイル万能論が唱えられるようになった第三世代戦闘機(F-4、MiG-25等)では 従来機よりキャノピーが小さくコクピットは機体に埋まる傾向があった。 ベトナムの戦訓で有視界戦闘が再び重視されるようになった四世代(F14~18、 Su-27、MiG-29等)ではキャノピーは再び大型化、五世代であるF-22/35でも その傾向を引き継いではいるが、更に先の見通しは不明。 無人機なんてものが開発されてるんだから視界なんてカメラで取れるだろうし が大間違い。現代の無人機の視野はトンネル視野。広視野カメラは低解像度。 カメラやってたらわかることだけど、マーク・ワン・アイボールの性能は最新デジカメの遙か上。 (初心者スレ470) 戦闘機1機につきパイロットの定数はどれぐらい必要なのですか? 労働時間が1日1人8時間として3人ぐらいかなと思ってるんですが・・ 松村劭によれば、作戦機のパイロット数は保有機数の3倍以上を現役で確保しておくのが世界の常識だそうな。 でも自衛隊では1機につき1.5人未満になってるらしい。 (468 518) F-18みたいに空母の艦載機には主翼を折りたたんでいるのがありますね。折りたたみ部分がいかにも弱そうに見えるのですが? 空中で激しい機動をしてる時にポキっと逝ってしまったことなど無いのでしょうか? それに耐えられる強度になるよう設計される。 なので、ただでさえ折り畳み機構の分重量が嵩み、さらに強度を上げた分の重量が 嵩むので、艦上機は陸上機に対して性能的に不利になる。 現実の例で翼を展開するのを忘れたまま発艦した、という例が。 無事に帰還しているけど。 (468 419) 戦闘機ってたいてい、単発か双発みたいですけど、どうしてそれ以上のエンジンを積まないんでしょうか? 大出力のエンジン一つか二つの方が、小出力のエンジン四つよりも重量あたりのパワーが大きい。 空気抵抗の原因となるエンジンが少ない方が効率がいい。 (初心者質問スレッド467) 冷戦期機 F-4の時代にそれより成功した陸上機が現れずF-4が陸上機としても多数の西側諸国で活躍したのはなぜですか?(488 663) 艦載機は構造強度や低空低速時の安定性確保のためにリソースが割かれるので 陸上運用すると陸上機として設計された機種より性能は劣るという話を聞きますが、 F-4の時代にそれより成功した陸上機が現れずF-4が陸上機としても多数の西側 諸国で活躍したのはなぜですか? 同時期の陸上戦闘機がF-105みたいな間違った方向に行っちゃったからです (488 665) 次の戦争は核戦争だと世界中が確信していたから。核爆撃機と核戦闘爆撃機 と迎撃機(核空対空ミサイル搭載)の開発に必死になっていた。 (488 668) F-86D/LやF-89とかって、夜戦のジェット版だと思ってたけど、これで合ってる?(485 71) そいつらは過去、制限全天候戦闘機と呼ばれていた 夜間より悪天候をついて侵入してくる核爆弾搭載の爆撃機を迎撃するってところに重点があった (485 75) 日本以外にトムキャットを採用しようとした国はありますか?(482:503) イランが持ってる。 部品食い合ってまだ数機が現役のはず。 (482 504) イランは実際に導入したぞ。 あと、イギリスとイスラエルにも売込みがかけられたが ジョンブル「汎用性低そうだからいらない」 ダビデ「爆弾積めないからいらない」 と大して興味を持ってもらえなかった。 (482 505) 大戦機 大戦中の戦闘機で脱出する際に尾翼を吹き飛ばす事は行っていたのでしょうか?(489a 316)} 大戦中の戦闘機で脱出する際に操縦士が尾翼にぶつかって困った事がよくあったそうですが、 脱出の際にキャノピーや震電のプロペラのように尾翼を吹き飛ばす事は出来なかったのですか? それとも実際に行っていたのでしょうか? 戦闘機にはあまり詳しくないので宜しければ回答お願いします。 脱出するような安定性が失われた状態もしくは、維持できないと予測される状況で 尾翼を吹き飛ばすと脱出するまもなく、操縦不能になり、脱出不能になる可能性が 高いからです。 (489a 321) 炎上して一刻も早く脱出したいのにキャノピーが開かないなんて事も多かった。 スピットファイアの乗降ドアに脱出時の破壊用の斧があるのは有名な話 爆撃機や攻撃機だと狭い脱出口から全員が脱出するのは不可能で大概は 機体の道連れになった。(これは今の大型機もパイ、コパイ以外は同様の扱い) それに比べりゃ脱出してから機体に当たる事を心配するして対策するのは バランスを欠くと思うが… 主翼上を外翼側に走れ、とか背面飛行から脱出しろとかの対策はあったが 緊急時のパイの実施度合いと実効があったかは不明 (489a 323) 「震電」について、「あの機体形状で空冷星型エンジンじゃ絶対にエンジンが冷えない」と言う考察をよく見かけますが(489a 134)} かの有名な「震電」について、「あの機体形状で空冷星型エンジンじゃ絶対にエンジンが冷えない」 と言う考察をよく見かけます。 まず、これは正しいでしょうか? そして、空冷星型ではダメなら、エンジンを液冷のものに換装する事は可能であったんでしょうか? 「あの機体形状で」というのはエンジンを機体後部に搭載したってことではなく 胴体側面に斜めに切ったインレットを設けたことを指す 境界層により流入量が不足した 試験結果を受けて量産型では斜めカットは止める構想だったが、境界層分離板をつけなければ問題は解決しなかったろう (489a 182) 上、正しい。 下、換装は可能でも、実際に換装できるエンジンがない。 日本の高馬力液冷エンジン使用機の扱いみればわかるとおり。 (489a 138) プレッシャー式がエンジン冷却の難易度が高いのは事実で空冷エンジンが前につけることを前提としたエンジンなのも事実 だけど、難しいのと不可能なのは違うよね。 ジェット機でもないのに空気取り入れ口がついてるのは間違いなく冷却のためだし、 努力はしてたと思う。 結局は実機を飛ばすか、高級なシミュレーションしてみないとわからない。 液冷は飛燕のエンジンをまともに作れず空冷に交換したほうが性能が良かったことから察してください。 (489a 142 モッティ ◆uSDglizB3o) F-86やMiG-15などの戦闘機はジェット戦闘機の第一世代と呼ばれていますが、Me262、Go229、橘花、火龍などのそれ以前に開発された戦闘機は第何世代なのでしょうか?(486 23) 他には、Me163、秋水、桜花などの非ジェット戦闘機はこれらとは全く関係が無いとの認識でよろしいですか? 火龍は実機が無いし、ホルテンも飛んでない。 橘花も特殊攻撃機であって戦闘機では無い。 Me262については朝鮮戦争でも活躍したミーティアやバンパイア、P80と一応同期って 事になるから第一世代でいいと思う。 (というか超音速以前のジェット戦闘機はほとんど第一世代じゃないか?) (486 29) 黎明期のジェット戦闘機もしくは、WW2世代のジェット戦闘機。 コメートや秋水はロケット戦闘機と分類。 (486 30) 戦闘機の1,000馬力とクルマの1,000馬力では、意味合いがまったく違うのですか? (482 713) 初期型の零戦のエンジンは1,000馬力で時速500キロ、 スカイラインGT-Rもエンジンやコンピュータをフルチューンすれば、 1,000馬力近くまで引き上げることが可能ですが、 戦闘機の1,000馬力とクルマの1,000馬力では、意味合いがまったく違うのですか? 日産のVG30をチューンして1000馬力級のエンジンをでっちあげ、米でレーサーを作ったことがあったが まともに飛べなかった 整備さえうまくいけば素晴らしい性能を叩きだしたらしい つまり、数値に嘘はないがモノはまったく別ってこと 基本的に自動車用エンジンは小排気量であり回転で馬力を稼ぐので、低回転で大トルクを要求される航空機用には向かない ついでながら過去、ポルシェやホンダが航空機用レシプロエンジンに手をだしたが 両社ともこの違いが理解できず「小排気量高回転大馬力で省燃費」を歌い文句にして見事失敗 (482 716,717)
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戦闘機 空対空を主任務とした航空機のこと。 制空権を得るために必須な航空ユニット。主な仕事は敵航空機を叩き落す事。 また移動力もあるので、索敵や足止めといった戦闘以外のサポートにも使いやすい。 純粋な戦闘機には陸軍機と海軍機と局地戦を想定した局地戦闘機の3種類ある。 局地戦闘機は戦闘機の中でも燃料や弾数が少なく足が短い代わりに、戦闘機の中でも高めの攻撃力と優先度を持っている事が多い。 他に対地も想定した戦闘攻撃機と言う種別もあるが対空戦闘力は全体的に低め(一部例外あり)。 ~ 戦闘機共通として火力より優先度を優先したい。 極力避けたい戦闘機同士の殴り合いや地上ユニットからの攻撃に少しでも有利に進めるためである。 また戦闘機は対空防御以外が低いので、下から攻撃されるとひとたまりもないことも多い。 戦闘機の中にはロケットを装備できるものもいるが、優先度が高いので是非採用したい。 ~ ユニットをあらわす記号は共通してFがつき、陸軍機はF、海軍機はFC、局地戦闘機はFDになっている。また攻撃戦闘機はFAになっている。 陸軍機空母に搭載はできない。 ドイツの戦闘機に多い。(陸軍国だし・・・) 海軍機空母に搭載できる。 日本キャンペーンはこれに頼りっぱなし。(基本的に海戦なので) 爆装で索敵外に突っ込んだ敵船舶を足止めできる。 局地戦闘機空母に搭載できない。 日本の史実ルートにはいろんな局地戦闘機が出てくる。 戦闘攻撃機空母に搭載できない。 アメリカドイツにはあるが、日本にはない。